ハイブリッド接着系アンカーにより、待ち時間を削減します。
最適化された生産性のために素早く硬化します。
ハイブリッド接着系アンカー(HY)は、2液混合型ケミカルアンカーであり、エポキシアンカーよりも早く留付けポイントに負荷をかけられるように、素早く硬化するようにデザインされています。
ヒルティは、お客様と現場の安全を確保し、より一層生産的にしたいと願っています。それこそが、SafeSetシステムで機能するように中核となるハイブリッド接着アンカーをデザインした理由です。 このシステムにより、ドリル穿孔すると自動的に穴を清掃することで、設置速度の高速化と安全性の向上がもたらされます。
ハイブリッド接着系アンカーの特長と利点
粉じんが発生しません。 問題が発生しません。
ヒルティのセーフセットは、ドリル穿孔すると自動的に穴を清掃するので、手動でブラシ清掃する手間を省くことができ、時間を節約できます。
温度の上昇と下降
ロッドや鉄筋を設置するのに、1~3分以上かかる場合があります。 夏場の気温上昇時にコンクリートが熱くなり、ハイブリッド接着剤の硬化速度が速くなり、使用しにくくなる場合があります。
ヒルティのHY-200 Rは、硬化する前にロッドや鉄筋を設置できるように、十分な作業時間を確保したデザインになっています。
コアリングはモデル規則に準拠しています。
アンカー穴を開けるのにダイヤモンドコアリングが必要な場合があります。目荒らしツールを備えたヒルティのHIT-HY 200 AとHIT-HY 200 Rは、ひび割れありコンクリートアプリケーションでコアリングされた穴向けに唯一ICC-ESR & ETA認可を受けたハイブリッド接着剤です。
ヒルティのハイブリッド接着系アンカー
接着系アンカーHY 200
湿っているか、乾いているかにかかわらず一貫した性能
設置時にコンクリートが湿っているか、乾いているかにかかわらず、安心して設置できます。 ヒルティでは、どちらの条件でもアンカーの性能は一定しているべきであると考えています。それゆえ、HIT-HY 200 AおよびRは湿ったコンクリートでも耐荷重の減少がないように設計されてます。
ハイブリッド接着アンカーHY 200 Aをご購入ください。 ハイブリッド接着アンカーHY 200 Rをご購入ください。さまざまな温度条件で設置できる柔軟性
天候は季節により劇的に変化します。 ヒルティでは、あらゆる温度で最適な性能が得られるべきであると考えています。HIT-HY 200-AとHIT-HY 200-Rはそれを実現できるようにデザインされています。
HIT HY 200-Rは夏場の母材が熱いときにも、作業時間を確保できるようにデザインされており、 HIT HY 200-Aは冬場の寒い気温でも素早く硬化するようにデザインされています。
施工方法
穴の準備:
- 標準2x2x2清掃
- セーフセットによる清掃
設置母材:
- ひび割れあり、およびひび割れなしコンクリート
- グラウト材注入コンクリートブロック
母材条件:
- 乾いたコンクリート
- 飽和したコンクリート
- 少し湿っているコンクリート
接着系アンカーHY 270
コンクリート以外にも
コンクリート以外の母材に留付けることが必要な場合があります。 HIT-HY 270は石材の壁、中空レンガ、ガラスハンドレールの設置などにも使用することができ、 Safesetシステムと共に使用すると、高い性能と生産性の向上がもたらされます。
ハイブリッド接着アンカーHY 270をご購入ください。シンプルな設置システム
中空素材へのアンカー打設は困難ですが、ヒルティのHIT-SCとHIT-HY 270を使用すれば、簡単に設置できます。 ヒルティの目標は、現場の安全を確保し、生産性を高めることです。スクリーンチューブがあれば、両方を実現できます。
施工方法
穴の準備:
- 標準2x2x2清掃
- セーフセットによる清掃
設置母材:
- 中空コンクリート
- 中空レンガ
- 中空コアコンクリート
- グラウト材注入CMU
- 中実レンガ
- マルチワイス中実レンガ
- ガラスハンドレール
母材条件:
- 乾いている
- 飽和している
アンカーロッドとエレメント
アンカー施工アプリケーションのねじ付きロッドをお忘れなく。
アンカー施工作業にハイブリッド接着剤以外のものを利用します。 ヒルティの高性能のアンカーロッド製品群でアプリケーションを仕上げてください。
セーフセット
40%速く設置できるアンカー
設置時間を短縮するヒルティのSafeSet™テクノロジーにより、従来より40%短い時間で可能な限り最適な接着アンカーの性能が得られ、アンカー1カ所当たりの設置コストを削減し、不適切な設置によるリスクを最低限に抑えることができます。
- 穴の清掃作業を減らすことにより、
- 顕在化していない潜在的なリスクリスクを回避できます。