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工具管理をシステム化

株式会社エコ・エー

株式会社エコ・エー 代表取締役社長 長友 達也氏、オントラック導入についてヒルティ―取材に応える

ON!Track導入の背景と課題

工具を大切にし、資産の損失を減らすことをめざす

東京に本社を置くエコ・エー様は、内装工事や耐火工事、屋上緑化などの環境事業において幅広く展開されています。近年、事業の拡大、会社の成長に伴い従業員数が増加、最大20の現場で工事が同時に行われており、工事で使う工具や機材の管理が難しくなっていました。どこにどの工具があるかわからず、管理がおろそかになることで、工具の紛失、置き忘れが頻発していました。 

ON!Track スマホ画面 オントラックでスキャンした資産の数を確認

導入の決め手

継続性がなかった管理から継続できる管理を実現

ON!Trackを導入した決め手は次の3点でした。

  • スマホで操作できる
  • 操作が簡単
  • 人を限定せず情報共有できる

エコ・エー様では以前、ホワイトボードなどで工具管理を試みられましたが、記載が手間で更新されず、正確な管理ができない状況でした。

「私自身、現場からのスタートでしたので職人の気持ちを考えた時に、持ち出しや返却処理のたびに記載するのが面倒なことはとてもわかります。なにか良い方法がないかと思っていたところにヒルティの営業からON!Trackの提案を受けました。ON!Trackは操作が簡単なうえ、スマホで手軽に使え、また工具の所在情報を職人の間で共有できるのが魅力に感じました。」(長友氏)

システムの導入に伴い、担当の方を決めていただき、社員全員で推進していくことが可能になり、運用が継続されています。

「導入当初、職人の年齢も高く、スマホの使い方もわからないところからのスタートでした。職人が慣れるまでは大変でしたが、アナウンスを継続的に行い、徐々に意識的な利用がされるようになりました。また現場で工具が追加で必要になった時には、近くの現場にある工具が一覧で確認できるため、その都度倉庫に在庫を確認せず、現場間で直接やり取りが可能となり、時間の短縮ができるようになりました。」(宮本氏)

ON!Track 導入をご担当された株式会社エコ・エーの宮本氏

導入後の変化

情報を可視化することでチーム全体を考える

エコ・エー様は、今回のシステム導入によって工具の所在が明確になり、当日あわてて工具を探したり買いに行くことが減りました。また倉庫が忙しく、探すのに1時間以上たってから折り返していた電話なども外出先から各自で探すことができるため非常に効率がよくなったとのことです。また、システム運用によって工具の所在、利用者が可視化され、職人さんの工具の取り扱い意識が変化しました。

「導入後は使用履歴が分かるために、使用後の清掃もしっかりなされるようになりました。全体を通じて工具管理に対する意識が向上したと感じます。」(宮本氏)

「大切な工具の所在が把握できるようになり、ものを大切にする意識ができ始めていると思います。会社も成長している中で、社員みんなで協力してこのような管理を徹底することで、利益率の改善につながっていき、それが会社自身のさらなる成長につながっていくと考えています。」(長友氏) 

企業プロフィール

株式会社エコ・エー

事業内容:屋上緑化工事・グラスウール工事・高圧洗浄工事・内装仕上撤去工事・耐火被覆工事。その他環境に関わるコンサルティング業務。

本社所在地:東京都杉並区天沼3-2-2 荻窪勧業ビル3階

設立:2011年

従業員数:73名

URL:http://www.eco-a.info

取材・執筆 日本ヒルティ 石澤 有香(いしざわゆか) 2018年

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