より修理品質の高いサービスを目指す

スクリュードライバー&小型ハツリ機担当 シニアメカニック 渡辺 隆彦|TAKAHIKO WATANABE

現在、渡辺さんのメカニック・チームは何名体制で、日に何台くらいの修理を手がけていますか?

渡辺: メンバーは私を含め4名です。担当するスクリュードライバーや小型のハツリ機は販売台数も多いので、本体は20~30台、バッテリーや充電器が10~15台、合計で1日に40台程度を修理しています。

 

40台もの修理を日々こなしているのですね。驚きです!渡辺さんはヒルティに入社する前はどんな仕事をされていたのですか?

渡辺: 私は今年で入社9年目になりますが、前職は工場勤務経験もありますしALCや基礎工事といった現場も経験しています。ヒルティアンカーの存在は知っていましたが、電動工具も作っているメーカーだとは知りませんでした。きっかけは人材派遣の仕事に携わっている義父の紹介でした。

 

1日に40台もの修理を担当されるメカニック・チームの皆さんが、高い修理品質を実現するために独自に取り組んでいることは何かありますか?

渡辺: ヒルティにはグルーバルスタンダードの厳しい検査基準が製品ごとにありますが、4年前にオシロスコープを導入して目では見えない電気信号の変化を計測して、より厳しい検査を実施して出荷しています。

 

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それは日本独自の試みですか?

渡辺: はい、そうです。日本のお客様は厳しい目をお持ちですので。

 

お客様にとってはさらなる安心につながる良い取り組みですね。修理頻度が高い業種って具体的にありますか?

渡辺: そうですねぇ。鉄道関連工事や重量鉄骨のボルト締め、圧接業のお客様などはかなりヘビーにお使いいただいているようで頻度は多く、中にはモーターが焼けてしまうような症状で修理依頼がくるケースもあります。それらの修理品を一つひとつ丁寧に修復して、購入時の性能に戻るまで繰り返し検査して、すべての基準をクリアしないと出荷できません。

 

修理に必要な純正部品は、つねに欠品のない状態だとお聞きしましたが本当ですか?

渡辺: 本当です。すべての部品はヨーロッパの本社から船で日本に届けられますが、お客様が修理品を発送してから3日以内(3営業日)にお客様のお手元までお届けするのが、ヒルティツールサービスの大原則です。

それを実現するためには、部品に欠品がないことが重要な条件となります。すべての部品の在庫状況は、社内システムで厳密に管理されていますので、それが可能になっています。

 

会社の方針とはいえ、たった1日で修理を終えて出荷までするのは正直厳しくないですか?

渡辺: 最初から当然のこととして作業していますから気にしたこともありません。私たちの仕事ではそれが標準なのです。むしろヒルティの良さや優位性をアピールできる自慢のサービスであると、お客様に知っていただきたいと思っています。

 

渡辺さんがこの仕事を通じて感じるやりがいとは何ですか?

渡辺: いろいろありますけれど、現場に伺った際お客様から「いつもありがとう」と労いの言葉をかけていただいた時など、人の役に立てる仕事に就いていると実感できることです。

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お客様に感謝される喜びをともなう仕事って素晴らしいですよね。渡辺さんにとって、印象に残っている修理品ってありますか?

渡辺: 過去に何度か修理依頼されているあるお客様が、私の手がけた修理に対してお礼のメッセージを添えてくださったことがありました。それを読んで心からうれしく思いましたし、日々の仕事への励みにもなりました。

またメッセージには、今回の修理関してリペア担当の方の意見が欲しいということも記載されていました。頼りにしていただけているのだと、自分の仕事に誇りを覚えた瞬間ですね。

 

心温まるエピソードですね。では最後にお客様へメッセージがあればお願いします。

渡辺: ヒルティ製品は他社と比べて高価かもしれませんが、私たちの手がける修理サービスや品質保証も含めてのものだとご理解いただいて、これからもご愛用いただけるとありがたいです。

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