当日届いた修理品をその日のうちに出荷するサービスを徹底する

レーザー製品&WSR担当シニアメカニック 都竹 淳一|JUNICHI TSUZUKU

ヒルティには中途入社されたそうですが、前職はどんなお仕事をされていたのですか?

都竹: 医療機器のメンテナンスをする仕事に携わっていました。

 

ヒルティのツールサービスとは違ったプレッシャーがある仕事ですね。

都竹: 医療機器は手術用をはじめ人の命にかかわる機械ですから、メンテナンス業務といえども相応の緊張感をもって仕事をしていました。プレッシャーの意味合いは違いますが、当日修理・当日出荷をお客様にお約束しているヒルティのツールサービスも、修理の仕事とはいえ集中力を必要としますけどね。

 

都竹さんの現在の仕事について教えてください。

都竹: 現在はレーザー製品、ポジショニング(探査機)製品、レシプロソー(WSR)を担当しています。

 

これまで手がけた修理品で印象に残っているものはありますか?

都竹: そうですねぇ・・・。解体業のお客様から依頼されたWSR 900の壊れ方が一番凄まじかったので記憶に残っています。やはりお仕事柄タフな現場なのでしょうね。主要な部品を交換修理して返却しましたが、一ヶ月もしないうちに修理のご依頼が・・・(苦笑)。

故障箇所を確認後、再び修理して購入時のときの性能基準値を発揮する状態に戻し返却しました。

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やはりプロが現場で使用する道具ということで、壊れ方も想像を超えるケースがあるのですね。ところで、ヒルティのメカニックの皆さんは、製品群や機種ごとの専任制で仕事されているそうですが、それについてはどのような優位性を感じていますか?

都竹: やはり一番の利点は機種を特化して修理にあたりますので、その機種に対する修理経験を短期間で豊富に積めることです。結果、修理効率も良くなっていきます。たとえば打撃系の製品でしたらカーボンブラシの減り方を見ればどの程度の時間、どれくらいの頻度で使用されたか想像はつきますから、短時間で修理方法をイメージできるようになります。

反対に不利な点を挙げるとすれば、その人が休むと仕事が止まってしまうことです。(笑)

しかしそれについてはチーム内バックアップできる体制を敷いて、一人ひとりが臨機応変に動いて仕事に支障がでないようにしていますからご心配には及びません。

 

メカニック一人ひとりが各製品のスペシャリストというわけなのですね?

都竹: はい。全スタッフがその高い意識を持って修理しています。当日届いた修理品をその日のうちに購入時と同じ性能値を発揮できるコンディションに復活させ、夕方には出荷しているわけですが、冷静に考えるともの凄いサービスだと思っています。72時間以内にお客様のお手元にお返しするために、チーム全員で助け合いながらひとつの目標に向かって取り組んでいます。

 

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コツコツと経験を積まれた自信がうかがえますね。最後に、ヒルティ製品を愛用されているお客様へメッセージをお願いします。

都竹: 専任制のもと修理に取り組んでいる私たちの技量を信じてお客様にはお仕事をしていただきたいです。万一故障してしまった場合は、3日以内でお手元にお届けしますから安心してお任せください。

また製品本来の使い方をしていただけると、メカニックとしてはうれしいです。

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