ファイヤーストップに関するFAQ

ボード・シーラント・バンド - よくあるお問い合わせ

ファイヤーストップ - CP670セーフティボード

番号 <CP670セーフティボード> 問合せ内容 回答
1 セーフティボードの材質は何ですか。 セーフティボードの材質は密度180kg/m3のロックウール保温板で、裏表両面に水溶性の
耐火アクリル系樹脂塗料を塗って製品としています。
2 セーフティボードにアスベストは含まれ
ていますか。
ヒルティ社が採用しているロックウールは玄武岩などの天然鉱物から製造された人造鉱
物繊維です。これには天然鉱物結晶繊維のアスベストは一切含んでいません。
3 セーフティボードにリフラクトリーセラミ
ックファイバーは含まれていますか。
セーフティボードはリフラクトリーセラミックファイバーを一切含んでいません。
4 セーフティボードにホルムアルデヒドは
含まれていますか。
セーフティボードはホルムアルデヒドを一切含んでいません。
5 セーフティボードはどのような工具で
切断できますか。
セーフティボードは1枚あたり約6.7kgで寸法は1200mm x 600mm x 50mmです。
手持ちのこぎりやカッターナイフ等で容易に切断・加工が行えます。
6 セーフティボードの表面塗装にキズが
ついたのですが、補修する方法はあ
りますか。
セーフティボード表面の耐火アクリル系樹脂塗料はセーフティシーラントと同じ成分で
すので、ボード表面の塗装部分の補修にはセーフティシーラントを使用してください。
7 セーフティボードを廃棄する場合、どの
ように廃棄すればよいですか。
セーフティボード両面の耐火塗料を剥がし、剥がした塗装面は「廃プラスチック類」、
ロックウールは「ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず」の分類として、さら
に、廃棄する地方自治体のガイドラインに沿って、産業廃棄物処理をしてください。
     

ファイヤーストップ - CP606セーフティシーラント

番号 <CP606セーフティシーラント>  問合せ内容 回答
1 セーフティシーラントの材質は何ですか。 セーフティシーラントは水溶性の耐火アクリル系シーラントです。
2 セーフティシーラントの特徴は何ですか。 セーフティシーラントは接着力に優れセーフティボードと開口部をしっかりと接着する
ことができます。また経年変化で完全硬化することなくその弾力性を保っています。
3 セーフティシーラントのカートリッジタイ
プとバケツタイプの使い分けはありますか。
カートリッジタイプとバケツタイプの中身は同じですので、施工者の作業状況に応じて
使い易いタイプをご使用ください。
4 セーフティシーラントを耐熱シーラントとして流用できますか。 セーフティシーラントは「耐熱シーラント」ではなく「耐火シーラント」です。常時高
温になる蒸気配管などの耐熱シーラントとして使用できません。
5 セーフティシーラントは市販のコーキング
ガンでも使用できますか。
セーフティシーラント(CP606)は310mlのカートリッジですので、サイズが合えば市販
のコーキングガンでも使用可能です。

ファイヤーストップ - CP648-Sセーフティバンド

番号 <CP648-Sセーフティバンド> 問合せ内容 回答
1 セーフティバンドの材質は何ですか。 セーフティバンド(CP648-S)の寸法は、170mm x 45mm x 4.5mm で、アクリル・グラフ
ァイト系樹脂です。
2
セーフティバンド特徴は何ですか。 火災の際、約40倍に膨張してPF管の貫通部をふさぎ、空気の流出入を遮断する役割をし
ます。
3
区画貫通部にPF管がある場合、どの
ように措置を行いますか。
セーフティバンドをPF管の外側一周分巻き付け、付属のテープで固定して余分はカット
しください。

ファイヤーストップ - 工法

番号 <工法> 問合せ内容 回答
1 ヒルティ工法の特徴はなんですか。 セーフティボード、セーフティシーラント、セーフティバンドの3種類の材料で矩形開口
部、壁床の7工法が可能です。また、単に1時間の耐火性能を有しているだけでなく、遮
煙、遮ガス、水密、遮音、断熱、防爆、耐震性能を有しています。
2 防火区画貫通部に鋼製電線管とPF管が混在
しているのですが、ヒルティ工法で施工可
能ですか。
ヒルティ工法では鋼製電線管とPF管の混在が可能です。貫通するPF管と鋼製電線管のサ
イズを確認してご使用ください。
3 PF管の端部措置は必要ですか。 PF管の区画貫通部分にセーフティバンドを巻きますので、PF管端部でケーブルとPF管の
隙間をふさぐ措置は必要ありません。
4 鋼製電線管の端部措置は必要ですか。 鋼製電線管の場合、鋼製電線管とケーブルとの隙間をセーフティボードとセーフティシ
ーラントでふさぐ措置が必要となります。
5 開口部が丸穴形状のケーブル貫通部の防火
措置に使用できますか。
ヒルティ工法は矩形開口部での防火措置工法ですので丸穴開口部では使用できません。

ファイヤーストップ - 再通線

番号 <再通線> 問合せ内容 回答
1 再通線を行いたいのですが、施工要領書は
ありますか。
ヒルティのオンラインページから「再通線」で検索して頂くと、「施工要領書ファイヤース
トップ_壁工法(再通線)」のPDFがダウンロードできます。
2 再通線を行う際に切り取ったセーフティボー
ドの端材を再利用してもかまいませんか。
再通線の際、切り取ったボードは捨てずに保存し、ケーブル再通線後に隙間に詰めて
頂き、最後にセーフティシーラント措置を行ってください。

ファイヤーストップ - 特徴

番号 <特徴> 問合せ内容 回答
1 ヒルティ工法の耐用年数をおしえてくださ
い。
ヒルティ工法は、DIN 4102-9の試験方法により、通常の建物使用条件下では防火措
置部分の30年以上の耐火性能を保持していると認定されています。
2 煙、有毒ガスの遮断は可能ですか。 セーフティボードやセーフティシーラントは煙、有毒ガス、不活性ガスなどの遮へい性
能を有しています。
3 遮音、吸音効果はありますか。 ロックウール保温版を使用したヒルティ工法は遮音性能・吸音効果があり、通常の1枚
貼工法では、コンクリート壁30dB、中空壁39dB、中空壁のセーフティボード2枚貼りで
は52dBの透過損失値を有しています。
4 断熱性能はありますか。 セーフティボード1枚貼りで熱伝導率 0.040(W/m・K)で、高い断熱性能を有しています。
5
防曝性能はありますか。 試験方法 DIN EN 13123-1 で耐防曝性能試験を行っています。
その結果、セーフティボード2枚貼りでは1気圧の爆風に耐えることが可能です。
6
耐震性能はありますか。 最大加速度約1,625gal(阪神・淡路大震災時に神戸気象台観測地震波の約2倍)での
振動台実験で損傷がないことが実証されています。

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