男女関係なく活躍できる現場と世界へのキャリアパス

水谷素子(みずたにもとこ)|リージョンアジア/リージョナルトレードマネージャー・キャリア採用

私自身のキャリアは、直行直帰の営業から始まり、その後人材育成コンサルタント会社でトレーニングなどをカスタマイズして販売する法人営業職に就きました。そこで、マネジメントとは何かを体系的に学ぶことができ、その後のキャリアで営業マネージャー職に就いてまいりました。

直行直帰の営業と、営業マネジメントという、この2つの観点で、自分のキャリアを一貫した方向性で伸ばせる機会がヒルティにはあると思い、入社を決めました。

チームワークという絆

ヒルティに入社後は、東北営業課での初の女性営業マネージャーとして、キャリアをスタートしました。

業界や製品知識に対する不安がなかったわけではありませんが、マネジメントという観点では、逆に新しい土地でチャレンジができるとワクワクしました。当時は、東北営業課のメンバーの方は、「本当に女性のマネージャーで大丈夫なの?」と不安だったのではないでしょうか(笑)。東北営業課のメンバーは、ベテランが多く、ヒルティの価値観をそのまま実行しているメンバーで、本当にすごいと思い、尊敬しましたし、共感できました。また、みなさん、たとえ上司であっても、私が製品や業界のことを理解できるように本当に親身になって教えてくれました。

建設業界は初めてで、分からないことはたくさんありました。ですが、「分からない」と助けを求めると、上司だけではなく、本社の同僚や営業マネージャー仲間が助けてくれました。ヒルティにはそういう、常に一歩前に出て、自分の範疇を超えても仕事をする文化と、同僚を助けるチームワークがあります。もちろん、私自身も業界、アプリケーション、製品の知識を自ら得ていく努力をしました。これは、女性だからということではなく、男女関係ない心強いチームワークであり、女性マネージャーとしてのバリアを感じることは一切ありませんでした。

 

グローバル企業だからのキャリアパス

その後、海外赴任の機会を得て、日本、中国、香港、韓国、台湾のアジア5リージョンを管轄している香港で、マーケティング部の日本担当のトレードマネジャーをしています。

トレードマネージャーとは、営業とマーケティングの橋渡しをするような業務です。時には、日本独自の建築業界の慣習などを理解してもらうことに苦労することもありますが、国が違っても同じ戦略で同じ方向で全員が仕事をしていることを日々感じています。

今の上司は香港人で、同じチームには韓国人、中国人、台湾人がいます。業務では、世界の様々なヒルティで働いていたメンバーと仕事をしますが、製品や戦略は同じですので英語で説明が難しい場合でもわかりあえる場合が多いのですし、英語力よりも営業での経験や現場の知識がとても重要視されます。

プライベートでは、香港で広東語がわからなくても困ればすぐに上司や同僚に助けてもらえるので、広東語を全く習得していないのが課題です。

ヒルティでは、年齢、性別、国籍などに関係なく、会社の戦略に沿って努力し、やり遂げればチャンスを平等にもらえる会社(職場)だと思います。 今後は、アジアリージョンで積んだ経験やネットワークを活かせるように、また日本に戻った際には営業の最前線で活躍したいと考えています。

 

取材:2020年

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